フリーランス Ｔ・Ｙさん（女性）
今回で3度目の受験でした。 一次は独学でなんとか合格できましたが、二次は勉強のやり方がつかめずに独学でやっていくことに不安を感じていました。10月も下旬に入った頃インターネットでこちらのスクールのことを知り、わらにもすがるような気持ちですぐに対策講座に申し込みをさせて頂きました。実務経験なし・製図初心者だった私ですが先生の指導のもと最終的には平面図やパースまで描くことができるようになりました。分からないところがあってもすぐに聞ける！という安心感が独学にはない魅力だと思います。
先生の優しい人柄とポジティブな言葉にもすごく励まされ、最後まで勉強のモチベーションを保つことができました。感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました！
工務店勤務 N・Sさん（女性）
工務店に勤めていますが、建築に関してはまったくの素人です。
仕事をするうえで少しでも役に立てばと、軽い気持ちで受験を決めました。
しかし、テキストを見て、その情報量の多さに圧倒されました。
これはマズイと、時間のあるときに少しずつ、１次試験は１年をかけて独学です。２次試験には、論文と製図があります。
論文など、学生以来、ましてや製図は、道具の名前も使い方も知りません。
何をどうしたらよいのか、不安しかありませんでした。
直接教えてもらえるところはないかと、こちらのスクールにたどり着きました。少人数制であること、日時を自由に選べること、いつでも質問対応してもらえること、すごく助かりました。
実はこの体験記も、学んだ論文のテクニックを使って書いています。
教えていただいてすぐに、論文は私の武器、自信のひとつになりました。また、製図も、ポイントさえ押さえれば、美術が苦手な私でもちゃんと描くことができます。
一番不安だった製図が、最終的には一番楽しいものとなってくれました。なにより、先生にはインテリアコーディネーターとしての考え方、心構えまでも教わりました。
私にとって素晴らしい経験をさせていただいたことを感謝するとともに、
これから受験をされる方に少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
インテリアファブリック店勤務 Ｙ・Ａさん （女性）
私はインテリアに関する仕事に就いたことをきっかけに、インテリアコーディネーターの勉強を始めました。
1次試験では勉強方法のコツがなかなかつかめず、とても苦労しました。教科書を見ているだけではイメージが沸きにくく、理解しにくい部分は、先生の教材や話を聞くことで、少しずつ身についていったと思います。 マインドマップの活用も、とても役に立ちました。上辺だけの暗記ではなく、掘り下げて理解することで、応用がきくようになりましたし、試験前日は書き貯めていたマインドマップを見返すことで、覚えた知識を整理し、試験に臨むことが出来ました。
2次試験では、1ヶ月ほどの限られた時間の中でどこまで力をつけられるかが課題でした。 授業のない日でも、先生の自習室を使わせていただいたり、Facebookを活用し、自宅で仕上げた課題をすぐ添削していただくことで、短期間でも沢山の課題に取り組むことが出来ました。 西田先生が親身になり、つきっきりでサポートしてくださったおかげで、合格出来たと思います。 本当にありがとうございました。 これからはこの資格を仕事で活かせるよう頑張ります。
建設会社勤務 Ｋ・Ｓさん（女性）
私は40代後半のインテリアに関しては全くの初心者です。 そんな私が何故インテリアコーディネーターの資格試験に挑戦しようと思ったのか。
一昨年末に未知の分野である建設会社に就職したからです。 案の定、一緒に働く仲間の言ってる言葉が全く分かりません。 なんとか分かるようになりたい！何かないだろうか？ インテリアコーディネーターの勉強はインテリアだけでなく、建築に関するあらゆる事柄が広く学べます。 これが最適で最短だと確信しました。
ただ範囲が広いだけに教科書だけではなかなか覚えることが難しいです。
ケイ・コーディネートスクールは 一次試験では、手作りのマインドマップが素晴らしく、教科書ではバラバラに書いてある事が関連付けて表されており覚えやすかったです。
二次試験では、論文の書き方は標準化されていましたし、図面の書き方も丁寧にポイントを教えてもらうことで、少しずつ慣れることが出来ました。
マンツーマンであり、SNSでの添削があり、仲間と一緒に学べる機会もあり、と私にとってピッタリの教室でした。 そして今回、一回の受験で合格する事が出来ました。 本当にこのスクールのお陰様です。
なにより、社内で飛び交う単語やお客様との会話で学んだことを活かせることに本当に嬉しく思ってます。 これからも学んだことを少しずつ深くし、もっともっと仕事に活かしていきたいです。
実は、今年はパース教室に通うことにしました。 お客様へのプレゼンに使えるようになりたいなぁと夢は膨らみます。
